KBSドイツ紀行5(ハイデルベルク)
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(KBSドイツ紀行1、4は公式ブログ「店主のペン語り」、2,3は当ブログに掲載)
2日間だけニュルンベルグを離れて、電車を乗り継いでハイデルベルクに行きました。ハイデルベルクは松本さんがぜひ行ってみたいと言っていた町で、ホテル代を出すからという甘い言葉に...
8 か月前
文房具にハマった30代男の万年筆にまつわる悲しくもオカシイ物語…奇数日に更新!
ショート万年筆を1本も持っていない私は、若者チームですね。
返信削除でも最近、色々なところでショート万年筆が取り上げられているので、若干気にはなっていますが。。。
人生が残りショートになればショートがチョート気になるとか?それはどうでしょうか??体力的に軽くて小さい方が持ち歩くのに楽っていうのはあるかも知れませんが・(笑)カートリッジ中心の日本の万年筆には、ショートが違和感がないのは当然でしょうが、仕舞えば小刀抜けば名刀なんて格好いいですよ。Y氏持参のずらり並んだショートのケースは巧みの極致に見えます。ちなみに後期高齢者ショート倶楽部にようこそ・・
返信削除ショートは今一つ萌えないどーむさん。
返信削除まだまだ若いという事にしておきましょう(*´艸`)
そのうち萌えるようになるのかなぁ。。。
プラチナのショートのペン先はインクフローが渋めなので、セーラーほどうっとりな書き味にはならないかも。
最近研ぎの練習をしようと安物を集めているのですが、半分以上がショート!
返信削除でもショートは工具が無いとばらせないので、研ぎ以上の練習には使えない・・・(涙)
欲しい欲しい病の対象に専用工具が入ってしまいました。
って、私も後期高齢者ショート倶楽部に入部でしょうか?
バラしも研ぎもやりませんが、ショートは結構たくさん持ってますね。たぶん好きなのでしょう。
返信削除キャップをおしりにさせないペンは嫌い、なのでショート病になりやすいのかもしれません。
foolsbook さん
返信削除ショート万年筆の話題を取り上げているブログは、お互い知ったもの同士なので、気になさらずにはまってください(笑)!カランダッシュのペンよりもお安いので何本でも逝けますよ〜〜
夢待ち人 さん
返信削除後期高齢者チームはきついでしょ〜入会の審査基準が異様に高くなってしまいますので(笑)!せめて「ショートクラブ」とでもしましょうよ!
例のケース、伊東屋さんでそれらしきモノを発見したのですが……これだったのか〜〜?
どーむ さん
返信削除確かにショートは好き嫌いがハッキリ分かれてる様に思いますね〜でも「食わず嫌い」と言うこともありますので、一度お試しあれ〜
確かにインクを入れて書いた感じは「しぶい」です!
su_91 さん
返信削除確かに安い万年筆を探すと異様に多いですよね〜ショート!しかも万年筆の治具道具をそろえる手間とお金を計算すると、かなりのちゃんとした万年筆が買えることに昨日気がつきました……(涙)!
つきみそう さん
返信削除好きなモノは好き!で良いんでしょうね〜趣味の世界なんだから!もうすぐ家にも「好き」という基準だけで世界中から万年筆が集まりつつあります……ああ、万年筆に埋もれていく……
ショートタイプでも、一部のモデルなら工具が無くてもばらせますよ?
返信削除たとえばセーラーミニ、ペン先を前から引き抜けば、ペン芯は自動的にカートリッジ側から外れてきます。
新古品入手はラッキーでしたね!
なかなかそう言う条件ってないから・・・・。
二右衛門半 さん
返信削除新古品って海外のオークションの方が多いように思いますね〜向こうの万年筆愛好家ってインクを入れる人の方が少数派だ!って話をどこかで聞いたことがありますからね〜