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1965 PARKER 75 CISELE M
Shenさんはちょっと冒険してみました!
「なんか気になる万年筆……?」 前回の雁字搦めの状態のアップから2日たって、やっと請求書の方も一段落!やれやれ、これでちょっと月末にむいて集中出来る体制が整いました!あともう少しの5月を有意義に過ごして行きたいものです〜〜〜Shenさんの中での万年筆の好みが少々変わってきたと言うのも前回ちょっと述べました!そこで久しぶりに万年筆の紹介をする訳ですが……1965 Parker 75 Ciseleです!今までShenさんは柔らかい万年筆だけを集中的に選んで購入してきた訳ですが、今回はかなり思い切った冒険をしました!はじめてのParkerの万年筆が75と言うのも如何なものかと思いますが……(笑)!外観はいかにもブリティッシュの万年筆らしく華美になり過ぎず、かつ落ち着きの在る格子柄!アロー型のクリップもクラシカルで良い感じです!端正な万年筆です!しかしShenさんはParker 75に対して全くの不勉強で、これが初期型なのか?とか、どういったポイントが良いのだ!とかは、全く解りません!これから勉強ですので皆さんまた色々教えて下さい!今回のParker 75はebayでポチッ!として落札したのですが、オリジナルボックス付きなのでちょっと得した気分!やはり旧いモノでも、こういった完品の状態で揃ってると気分が良いものですね〜〜未だインクは入れてませんので、書き味等々はまだ分かりませんが、いずれまた感想などこのブログでアップしたいと思います!おわり!
おお~shenさんはパーカー75に来られましたか、このペンとても好きで中字と細字を使っています。どちらも書き味はベストコンディションになり、手離せない部類の萬年筆です。吾が青春の憧れであり、大人になった証とまで思ったパーカー75、私にとってはモンブランやペリカンより想いが深い一本かも知れません。写真で見る限りいい状態のものですね。
返信削除夢待ち人 さん
返信削除おほめ頂きありがとうございます!そうなんですよ〜見た感じはスゴく綺麗な状態なんで、書き味の方も期待しているのですが……まだ、さわってるヒマありません(笑)!